第2部「事件の始まり」

 

自己紹介が終わり、冒険が始まる…。

 

GM   :じゃあ、皆がギルド組んだ理由とかをおいおい話して行こうか・・・

GM   :世界にはギルドと呼ばれる冒険者が集団で行動し

冒険することが広く常識として認められています

GM   :冒険の依頼もギルド単位で来るのがほとんどです

GM   :弟のため、妹を探すさめ、己を磨くため…それぞれの思いを胸に、

 

袖裏雑談・その7

ここで交わされてた裏話…。

澄霞(秘密通達):妹を探すさめ・・・さめ?

サラ(澄霞へ秘密通達):しっ、突っ込んじゃかわいそうでしょ

澄霞(秘密通達):そうですね・・・^^;

サラ(澄霞へ秘密通達):あ、マクドゥガル・サラってもしかしてラブひなだっけ!?

澄霞(秘密通達):ラブひなか、AIトマだった気が

サラ(澄霞へ秘密通達):・・・気づかんかった

 

(マクドゥガル・サラはラブひなです)

 

 

GM   :あなた達はこの○○ギルドに所属し、冒険のなかで目的を見つけたい

そんな考えの元、このギルドにいます

GM   :というかギルド名、センブリでいいのか?w

淡墨   :仮呼称でw

秋月   :HPのようなことをいわないww

軍曹   :いいんじゃない? ギルド名にこだわる必要ないだろ

梅    :まあ、とりあえずそれで

GM   :ここ、遺跡の町ラインであなたたちはセンブリギルドを結成し冒険を受けています

これがギルドの設定。

サラ   :組んで長いのかしら?

GM   :まだ短いよ

梅    :ギルドレベルが長さと判断すれば多少分かりやすい

GM   :ギルドレベルは1。駆け出しギルドって感じかな

秋月   :しかしもう少し伸ばさんと北角が来んな・・・

淡墨   :がんばれGM!

軍曹   :キャラとしてどっかで談笑してれば?

秋月   :じゃあ、いつもの酒場へ行きますかw

筆銀   :また酒場かw

梅    :斬が来るのを酒場で待ってるのですYO

 

GM   :ああ、スキルは前言ってたやつでいいの?

GM   :目利き、加護でいいのかい?

梅    :スキルセットは加護でいいだろ

GM   :了解b

 

−シーン0 いつもの酒場にて(PM0:30)−

 

オリヴィエ:親父、生中と枝豆だ

宿屋の親父:あいよ〜! とびっきりうまいやつ用意してくらぁ!

サラ   :それにしても今回の冒険は楽勝だったわね

オリヴィエ:おかげでこうして酒が飲めるわけだ

サラ   :そうねw

宿屋の親父:ハイお待ち!

オリヴィエ:つけといてくれ

澄霞   :皆無事でなによりですね。

リュミス :最近の仕事は簡単すぎてダメね・・

アル   :祝杯とはいえ、昼間から酒とはな

サラ   :そろそろハイリスクハイリターンな冒険に挑戦する?

リュミス :いいわね、望むところだわ

 

袖裏雑談・その8

秋月   :結局ギルドマスター誰なんだ?

淡墨   :いちばんリーダーっぽい人で

筆銀   :アルヴィンスがそれっぽい

 

(おお、梅さん!我らがPT長!w)

 

 

宿屋の親父:あの依頼を簡単にこなすなんてたいした奴らだ!はっはっは!

サラ   :どういたしまして〜 困ったことがあれば相談してね

宿屋の親父:もちろんだとも!頼むぜぇ

宿屋の親父:よっしゃ!俺も飲むぜぇ!がははは

オリヴィエ:にしてもゼロスのやつ、遅いな・・・

サラ   :そうね…。折角の祝杯なのに

リュミス :どこで油うってるのかしら

アル   :まったくだ

オリヴィエ:まったく下等種族は時間もまもれんのか

澄霞   :そう冷たいこと言わないで・・^^;

サラ   :相変わらずね、オリヴィエ

リュミス :悪かっったわね、(怒

宿屋の親父:おう、そんなことないぜ、俺も人間だが時間を守れねぇ!おうダメジャン!がはははw

澄霞   :親父さん・・・・゚・(ノД`)・゚・

アル   :ま、個性だ。気にするな

リュミス :じゃあ、次の仕事の話でもする?

オリヴィエ:仕事か

サラ   :えらく気が早いわね〜 もうすこし勝利の余韻に浸りましょうよ

澄霞   :サラさんは飲みすぎてつぶれないようにね。

サラ   :わかってるわよ。気をつけてますって(もうフラフラ)

リュミス :飲みすぎは禁物よ>サラ

 

袖裏雑談・その9

秋月:あ、酒に弱い設定生きてるんだw

梅 :

淡墨:生かしたwww

 

(その横で酒樽抱えているヨアヒムの姿が目に浮かぶ…)

 

 

宿屋の親父:気が早い、か…。大切なのは休息だぜぇ?

宿屋の親父:焦って死ぬやつぁたくさんいる。落ち着いていくんだなぁ!がはは

アル   :親父、ミルクを一杯

宿屋の親父:おう!

オリヴィエ:またミルクかいつまでも子供だなアル

アル   :勘違いをするな。シアの分だ

宿屋の親父:ミルクジョッキカモン!(ぱちん)

GM   :ドンと目の前にミルクジョッキが落ちてくる(こぼれずに)

澄霞   :ミルクでジョッキ・・・

リュミス :おじさんが一番酔ってるわね

サラ   :私もおかわりをお願いするわ

澄霞   :シアさんはお利巧ですねー。ナデナデ

オリヴィエ:使い魔にそこまでするお前がわからんよ

アル   :(平皿にミルクを移す)美味いか? シア

澄霞   :そういえばオリヴィエさんの使い魔はどちらに?

オリヴィエ:あいつは外だ

澄霞   :じゃあ、ちょっと見てきますね^^

淡墨   :シーンアウトw外にきえます

GM   :うい〜

サラ   :ZZZ・・・

アル   :ふん…シアは俺にとって家族みたいなものだ

 

袖裏雑談・その10

筆銀   :名前はジークって言うんだよねw

軍曹   :ジーク?

筆銀   :名前なかったら「ジーク」でおね

軍曹   :使い魔?

筆銀   :

軍曹   :うい

秋月   :そのあたりの設定全然しらんな・・・

梅    :シナリオ中で語る設定もあってよかろう

秋月   :なんの動物?

軍曹   :フクロウにしよかな。 ハリーポッター!!!!

梅    :白い梟!

 

(使い魔に名前はイイねw)

 

 

淡墨   :えー皆ちゅーもーく

筆銀   :なになに?

淡墨   :どうしる?斬骸さん待つ時間延長するか?

GM   :オープニング始めるか?待つか?

梅    :情けはもう無用だろ。確定した連絡あったなら別だが

筆銀   :寝てる人いるからもう粘れないよ_| ̄|○

GM   :お?いまメールきたー

淡墨   :なんて?

GM   :十時ぐらいになるからさきやっててもいいぞって

軍曹   :はじめよう

秋月   :んじゃ進めてくれ>GM

GM   :であ、オープニング行きます!

GM   :おっとみす、今回予告だ

梅    :後で小一時間・・・(ry

 

−今回予告−

 

GM   :大陸のほぼ中央に、遺跡の町ラインという町がある

GM   :その町に黒いローブを着た怪しい奴らが現れるようになった。

GM   :ギルド「漆黒の旅団」、それが彼らの名前。「漆黒の旅団」の目的とは一体何なのか?

GM   :その裏に潜む恐ろしい計画がついに動き出す。

GM   :アリアンロッドシナリオ序章・妖魔の暗躍

GM   :世界を揺るがす戦いの幕が開ける…!!

軍曹   :SN2だ〜〜〜

GM   :で、オープニングいくよ〜

 

 

−オープニング−

 

GM   :古くから伝わる一つの伝説…。

GM   :太古の昔、神から遣わされた四匹の竜、彼らはそれぞれの粛清のためにこの地に降り立った。

GM   :火竜・ゲイボルク 水竜・コーラル 風竜・シルヴァー 地竜・グラウド

GM   :役目を終えた後も、ずっとこの世界を見守っていた。

GM   :しかし、邪悪な者の力で火竜と地竜は闇に落ちる。二匹の暴走を止めるために、

風竜、水竜は戦った。

GM   :結局四匹は力を全て使い果たし、

GM   :火竜は東の火山地帯に、水竜は西の海に、風竜は北の伝説の大樹に、地竜は南の大地の深くに

GM   :自らの地で姿をオーブに変え、深い眠りについている…。

GM   :この伝説が全ての発端となろうとは、このとき誰が思っただろうか…。

GM   :いじょ

 

袖裏雑談・その11

秋月   :それぞれの粛清ってなに?

軍曹   :そこまでは後世に伝わってないんだろ

GM   :それぞれの粛清は本にもかかれてあるけど世界の邪なるものを吹き飛ばすために

行われた大粛清のこと。ワールドガイド参照〜

淡墨   :くわしいことは本よめw

梅    :P228からの神話だな

 

(本読みましょうw←人のこと言えないGM)

 

 

−シーン1 それは突然の依頼(PM1:30)−

 

秋月   :んでは酒場にシーンを戻しますか

GM   :さあ、冒険始まるよ!!

GM   :あなた達はそのままあの酒場にいます

淡墨   :俺はそとにいるがなー( ゚Д゚)y─┛~~

GM   :帰ってきててもいいよ〜すぐじゃないしね

梅    :酒場近くだろうし呼べば来れそうだ

淡墨   :じゃあ、もどってこよう

秋月   :何時間盛り上がったの? というかまた昼?

GM   :まだ昼w

 

澄霞   :ふぅ、ただいま。

宿屋の親父:がはは〜おかえりぃ

澄霞   :親父さん・・・飲みすぎでは?

宿屋の親父:大丈夫だぁ!

リュミス :ちょっと、起きなさいよ(ユサユサ>サラ

オリヴィエ:なんだサラ起きないのか?

リュミス :だめだわ

オリヴィエ:耳でも思いっきり縛っとけ

 

GM   :ふいにあなた達に声がかかるよ〜

フィリス :あのぅ・・・

オリヴィエ:誰だ?あんたは?

澄霞   :・・・あら、どちら様です?

リュミス :なに?(キツメノまなざし

フィリス :お酒くさいです。大丈夫ですかぁ・・・? あわっ、にらまないでくださぃぃ

オリヴィエ:あんたに心配されることじゃない

アル   :周りの奴らが飲んでるだけだ

リュミス :怪しいわね、どこの回し者?

フィリス :怪しいものじゃないですぅ・・・

澄霞   :ほらほら、リュミスさんもオリヴィエさんも。脅かしてはかわいそうですよ

フィリス :町の神殿から派遣されましたフィリスといいますぅ…

フィリス :今日は町のギルド中にお願いしていることをお伝えしにやってきましたぁ・・・

リュミス :じゃあ、さっさと用件をいいなさい(やや怒り

澄霞   :リュミスさん・・・^^;

フィリス :ひゃあ><; あ、あの、その、あわわ・・・怒らないでくださいよぅ・・・

GM   :と彼女は必死に謝る・・・

 

(フィリスのキャラがファーストクエストとさっぱり違うのはきっと気のせいなんだ!そうに違いない!!)

 

 

サラ   :(よだれがだらだらと・・・)

オリヴィエ:いいかげん起きろ バシィ!(頭をしばく)

サラ   :むぎゅぅ

リュミス :やっと起きたわね。

澄霞   :サラさん・・・・゚・(ノД`)・゚・

サラ   :(寝てる)

オリヴィエ:はぁ・・・ すこし、いいかな?

オリヴィエ:出でよ竜王!目の前のねぼすけを食らえ

澄霞   :Σ(゜Д゜)

アル   :おい・・・

澄霞   :ソンナトコデ召還しちゃだめですよ。

オリヴィエ:手加減してるから大丈夫だ

サラ   :じゃあ、どかーんと食らったということで(黒こげで目覚めます)

澄霞   :えーと危ないので避難しましょうか>フィリス

フィリス :ううT-T

澄霞   :サラさんだいじょうぶですか・・・?

サラ   :ううぅ、いったい何が・・・

リュミス :やれやれ、、、(ため息

サラ   :はわわわ、耳が縛られてる!?

オリヴィエ:いい夢みれたか?

サラ   :ゆ、夢?

 

オリヴィエ:ふう…。 で?用件はなんだ?

フィリス :あのそのっ、用件はぁ・・・、いま…この町を騒がせているー

リュミス :(イライラ)

フィリス :漆黒の旅団という、ギルドの調査をお願いしたいのですぅ…。

サラ   :あ、あんた誰?

リュミス :あんたは黙ってなさい>サラ

サラ   :Σ(゜Д゜)・・・

フィリス :えーと、みなさん大丈夫ですか?もいいちど申したほうがよろしいでしょうか?  

リュミス :結構よ、あなたの話を聞いてたらイライラしてくるから

澄霞   :ギルドがギルドの調査をするんですか?

フィリス :そうなんです

オリヴィエ:調査か。面倒だな・・・

アル   :大雑把には理解した

 

袖裏雑談・その12

サラ   :(いつまで黙っていればいいのかな・・・?)

リュミス :(しゃべりたければどうぞ)

サラ   :(心の中で会話?)

リュミス :(シーフ同士の音なしの意思疎通ってことにしない?)

サラ   :(了解)

オリヴィエ:人と話す時はハッキリと目を見て言ったほうがいいぞ

 

(便利な能力だ…)

 

 

フィリス :先日から、漆黒の旅団は町の中で怪しい事ばかりしているそうなのですぅ…。

フィリス :町の人からどうにかしてとの声が絶えなくて、ギルドの皆様に頼むことになったのですぅ。

アル   :怪しいこと…。具体的には?

フィリス :それで頼みに回ってる訳なんですぅ…

フィリス :なんだか聞く話によりますと夜な夜な徘徊しているとか、

フィリス :町の遺跡を勝手に調査しているとか・・・そんな話が絶えないんです

リュミス :よーするに、その旅団の誰かを捕まえて(ryすればいいのね

サラ   :でも、それはわざわざ町中のギルドに依頼するほどのことなのかしら

リュミス :そーよね、そんな仕事 ギルド一つで十分ね

澄霞   :( ゚Д゚).。○(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

フィリス :そう思われるもの当然かもしれません。ですが・・・

リュミス :(怒)

フィリス :この町は遺跡の町なんですぅ・・・

リュミス :(怒、怒)

フィリス :大切なものもたくさんありますぅ

リュミス :(怒、怒、怒)

オリヴィエ:まぁ落ち着け>リュミスさん

フィリス :だから早くなんとかしないとって・・・

リュミス :(怒、怒、怒、怒)

フィリス :だから、みんなに頼んでるんですぅ…

アル   :宝の山だから、荒らしを捕まえろ。とそういうわけだな

フィリス :そんな感じです

アル   :早急な解決を望む。だから多くのギルドに声をかけている、と

フィリス :はい

 

袖裏雑談・その13

 

サラ:(アルよりオリヴィエがリーダーっぽいな)

筆銀:俺の中でアル=ギルドマスタなんで

軍曹:オリヴィエ=利己的なんで

 

(アル→ギルマス オリ→リーダー なかなか複雑なPTだ…)

 

 

サラ   :じゃあ、それぞれの遺跡に張り込めと?

リュミス :私は興味ないわね、どーするの?>アル

オリヴィエ:まぁ報酬さえきちんとあれば依頼を断る理由はないな

フィリス :神殿からの正式な依頼ですので・・・報酬は神殿から出ますぅ

フィリス :前渡しの調査費用として、一人100G用意できますぅ。

アル   :俺としては漆黒の旅団とやらが何を調べているか興味はある

サラ   :リーダーがそういうなら決まりね

フィリス :追い払えた場合、前金の二倍をさらにお支払いできますぅ。と神殿が言ってましたぁ!

澄霞   :追い払うって、ギルドを解散させるんですか?

フィリス :いいえ、この町から追い出すことが出来ればいいそうです

澄霞   :追い払うだけじゃ、また活動するんじゃ・・・

リュミス :旅団の目的をつきとめて、なおかつ追い払えと そういうこと?

アル   :神殿の依頼自体は追い払うだけだ

リュミス :了解したわ

アル   :まあ、追い払えということはアジト自体はこの町にないのだろうな

リュミス :旅団は遺跡を壊してるわけじゃないんでしょ?

フィリス :破壊行為には出ていないようですけど、詳しいことは…

 

オリヴィエ:一つ聞きたい>フィリスさん

フィリス :なんでしょう?

オリヴィエ:場合によっては殺してもいいのか?

フィリス :あの、冒険者の皆さんに危ない行為をして来た場合は、もちろん大丈夫です…。ですけど、

フィリス :アコライトとして、そうなって欲しくないものです…

オリヴィエ:アコライトとかそんなことに縛られてちゃ長生きできん。 俺もアコライトだしな

 

 

袖裏雑談・その14

秋月   :さすがメッセ。会話の順番がごちゃごちゃだw

淡墨   :いうな・・・>秋

秋月   :リプレイに期待>>>>>GM

筆銀   :それほどひどくはないだろう・・・>秋

 

(リプレイじゃ直ってるけど、プレイ中は会話の順序メチャクチャ ま、進めれたからいいかな…)

 

秋月   :というか元々冒険者って遺跡荒らしって意味合いだがこの世界では依頼を受けた何でも屋?

梅    :らしい

筆銀   :らしいね

淡墨   :そうなんじゃね?EDのギルド感覚だろ

秋月   :なるほど。EDは荒らしまくりだが・・

 

 

フィリス :受けてくださいますかぁ・・・?

オリヴィエ:アル、処理の方法はこっちにまかせてもらうってことで受けてはどうだ?

サラ   :リーダーも了解してるしいいんじゃない?

リュミス :たしかに、旅団が何か企んでるならほっとけないわね

アル   :そうだな。出来れば一人は生け捕りにしたいところではあるが

フィリス :ありがとうございます!! さっそく神殿の方に報告に行ってまいります!

フィリス :皆さん、宜しくお願いしたしますっ!!

GM   :そいってフィリスは駆け出していくよ

 

袖裏雑談・その15

秋月   :しかしそうするとダンジョン内の宝箱とれんな

淡墨   :宝箱はだれか親切な人が用意してるんだw

淡墨   :遺跡を荒らすわけじゃないwww

秋月   :すげぇ理論だwww

梅    :場合によっては許可を貰う(ぉ

 

(ダンジョンに転がる宝箱に乾杯w)

 

 

サラ   :ゼロスに伝言を用意しとかなきゃ

リュミス :飲み屋のおじさんに伝言を頼みましょう>サラ

澄霞   :宿屋でしょ・・・(;´Д`)

アル   :宿屋兼飲み屋、だろう

サラ   :そうね。あと張り込みだから場所、日時はきまってないんじゃない?

筆銀   :煤i゜д゜)

 

オリヴィエ:まった

フィリス :なんですか?

オリヴィエ:詳しい場所や日時なんかは後で報告してくれるんだよな

フィリス :まだ、旅団の場所が分かっていませんので、今は情報収集が中心でしょうか・・・

アル   :だろうな

リュミス :やつらの行動時間は夜なんでしょ?

フィリス :今まで、夜見た報告がほとんどのようです〜

サラ   :あれ?私達は神殿にいかなくていいの?

フィリス :大丈夫ですよぉ〜

オリヴィエ:わかった。ご苦労行ってよし

フィリス :はーい!ではよろしくお願いします〜

 

袖裏雑談・その16

梅    :前金はすでに貰っててOK?

筆銀   :前金よこせや

GM   :フィリスはみんなの前金を置いて掛けていきます〜

筆銀   :忘れてたな。。。

軍曹   :いくらだ?

梅    :一人100G

GM   :六人分で600

淡墨   :斬さんの分もあるのだろうか・・・

GM   :ギルドに登録されているのは六人ならもんだいなし

筆銀   :よく調べてるな

梅    :・・・6人?

 

(あぶねぇ、渡しそびれるとこだったw)

 

 

サラ   :あわただしい子ね

オリヴィエ:さて、親父おあいそ

宿屋の親父:あいよー! ありがとよオリヴィエさんよ!

宿屋の親父:この依頼も期待してるぜ!

リュミス :ツケじゃなかったの?w

オリヴィエ:まぁきにするな。 ああ、俺しばらく寝ているから、なんかあったら起こしてくれ

サラ   :じゃあ、夜まで全員休憩にしますか

アル   :・・・俺は少し聞き込みをしてくる

オリヴィエ:真面目だねぇ

アル   :少なくとも何処で目撃情報が多いかでも知っておかないとな。しらみつぶしに探すには広すぎる

リュミス :私も情報集めでもするわ、

サラ   :私は酔ったから寝るわ。なにか焦げてるし…

 

GM:おk。情報収集組み挙手!

リュミス :

アル   :

澄霞   :

GM   :じゃあ、次のシーンは情報収集のシーンですな

GM   :シーン切り替え〜!

 

 

−シーン2 街中を歩く(PM3:30)−

 

リュミス :全員ばらばらに動いたほうがよさそうね

澄霞   :じゃあ、散開しますか?

アル   :だな

 

袖裏雑談・その17

軍曹   :1・2・散!

秋月   :だー!!

淡墨   :だー!!かよ_| ̄|○

 

(猪木!ボンバーイェー!!)

 

 

GM   :さて、情報収集だが…。幸運+2d6振ってみてくれ…

筆銀   :どこに何があるか知らないから、情報適当にplz>GM

秋月   :まだ荒らされてない遺跡に張り込んでもよかった気がするけど

筆銀   :誰?

GM   :街中に行くと言った三人

梅    :確率を引き上げるためと思ってくれ

 

 

リュミス(幸運) :2D6+3 = (3+3)+3 = 9

アル(幸運)   :2D6+2 = (4+1)+2 = 7

澄霞(幸運)   :2D6+3 = (3+5)+3 = 11

 

梅    :あ、すまん。間違えた

梅    :幸運3だ・・・

秋月   :じゃ、降りなおしで

GM   :振りなおしていいよ〜

 

アル(幸運・振りなおし)   :2D6+3 = (1+2)+3 = 6

 

GM   :下がったし!!

梅    :フフリ

秋月   :ファンブル寸前w

GM   :見事だ・・・w

筆銀   :で、どーなの?

GM   :じゃあ、アル以外こんな情報が聞ける。アルは探し回ったけど全て的外れでw

秋月   :リーダー。・゚・(ノд`)・゚・。

筆銀   :南無

梅    :リーダー=万能ではないのだよw

 

町人の証言…

町人A  :夜にローブを着た怪しい奴らがいるのを見た。

町人B  :町に残されている古い文献を漁っているようだ。

町人C  :マジックアイテムのようなものを探しているらしい。

町人D  :世界を左右するようなお宝だとか。

 

GM   :とか言ってるよ〜。まぁ尾びれ背びれはついているがw

リュミス :遺跡に眠ってる文献ってことかしら…?

 

袖裏雑談・その18

秋月   :よくしってるな、その町人

軍曹   :言うな。ドラクエだってそうだろう?w

秋月   :ww

GM   :噂こそ最強

秋月   :真実味にかけるよ・・・うわさはね

 

(あ、ペルソナ罪思い出した…。そういえばクリアしてねぇw)

 

 

筆銀   :待ち伏せるところはしぼれた?

秋月   :未開の遺跡かな

GM   :んー、さすがにそこまでは。でも、街中での発見例の法が多いようです

 

リュミス :たいした情報は集まらなかったわね

澄霞   :じゃあ、夜に見回りでもすればみつかるかもしれませんね

アル   :街中での張り込みか。現実的なのは

 

筆銀   :どうする?PTを二手に分けたりする?

秋月   :PT分けるのは現実味にかけるな・・・通信機がない世界じゃなぁ

梅    :でも、5人もかたまって夜の行動は目立つぞ

秋月   :ふむ・・・

筆銀   :現状からすると、戦う線は薄くないか?

秋月   :じゃあ、ファミリアを通信機代わりにするか?

軍曹   :それいいかもな

梅    :二人が持ってるから一時的に交換、と

軍曹   :だな

淡墨   :ファミリアべんりだ(〃▽〃)

筆銀   :じゃあ二手でいくか。編成は?

秋月   :シーフがわかれようか

軍曹   :アコわけれ

梅    :アル、サラ、カスミ。オリヴィエ、リュミス。か、サラリュミス入れ替えが現実的

リュミス :それでいいわよ

 

袖裏雑談・その19

淡墨   :カスミΣ(゜Д゜)

梅    :ああ、失礼w

筆銀   :俺もカスミだと・・・

軍曹   :いけ!スターミー!なっちゃうよww

淡墨   :スミカだっちゅーに

GM   :カスミは今もう亡きポケモントレーナ…アニメのレギュラー外されたそうな。

 

(ポケモンアニメ始まってからもう六年以上経つそうな。時間が立つのは早いもんじゃのー)

 

 

 

秋月   :じゃあ、こっちが3人か

梅    :火力がわからん

秋月   :俺はしょぼい

筆銀   :じゃあこれで

淡墨   :サポートできるから問題ない>秋

 

秋月   :じゃあ、シーン夜に切り替えますか

GM   :シーン移してもいいかな?

 

 

−シーン3 夜の異変(PM11:30)−

 

GM   :じゃあ、それぞれ夜の町に繰り出すよ!

GM   :夜の喧騒ももう絶え静まり返った夜の街…

GM   :静寂が包むその中で…

 

オリヴィエ:ふぁZzzまだ少し眠いな

アル   :何かあったらシアに連絡を頼む>オリヴィエ

オリヴィエ:わかった

リュミス :(てくてく)

オリヴィエ:(コツコツ)

 

GM   :そんな時だった…感知力ジャッジ来いっ!

梅    :全員?

GM   :全員

 

秋月   :トラップ感知でいいか?

GM   :トラップちゃうしw

梅    :ただの感知

秋月   :じゃあ、シーフただの人とかわらんな・。・・

梅    :危険感知は別だから

 

アル(感知)   :2D6+5 = (4+4)+5 = 13

オリヴィエ(感知):2d6+3 = (3+4)+3 = 10

澄霞(感知)   :2D6+2 = (3+1)+2 = 6

リュミス(感知) :2D6+3 = (2+2)+3 = 7

サラ(感知)   :5+2D6 = 5+(3+3) = 11

 

GM   :アル、オリヴィエ、サラおk!

軍曹   :妙にがんばるサモナー二人・・・

GM   :じゃあ、両方気が付いたか?

軍曹   :んだな

 

GM   :分かった人は気が付きます

GM   :町には大きな図書館がありますが、図書館の扉が何故か微かに開いています…

秋月   :しかしばらばらに調べてるのでは?

GM   :両方気が付いたから、合流できます

GM   :片方失敗したら合流に時間かかるけどね

梅    :両方気付いたから合流したときとか

秋月   :わかれてた意味ねぇナ。馬鹿っぽい・・

梅    :分かれて探索、図書館前集合(ぉ

淡墨   :まぁまぁw

秋月   :いあ、片方失敗しても、片方が成功しとけば時間変わらないだろ。

梅    :その場合呼ぶけどな。ファミリアで

秋月   :そのためのPT分断だろ?同時に気づくのがおかしい

梅    :まあ、突っ込むな

秋月   :・・・あい

軍曹   :進めよう

 

袖裏雑談・その20

ここで交わされてた裏話…。

澄霞(秘密通達):シナリオに分断っていう選択肢なかったんだよ、きっと

サラ(澄霞へ秘密通達):・・・そこは要領よく対応してほしいなぁ

澄霞(秘密通達):ぐっちょんだしー(゚∀゚)

サラ(澄霞へ秘密通達):そうだな

 

(ぶっちゃけ、特にはこの部分イベント考えてませんでした!!

秋月のあまりの突っ込みに焦っていたGMw)

 

 

図書館の中に潜むモノとは一体!?

次回に続く!!